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はじめに必要なこと

まず、第一に考えることは「あなた自身が建物について勉強する」ということです。
自分の家のことが分からない状態で自分の家とは言えません。私と会う前の予備知識は要りません。これから一緒に勉強していきましょう。

流れ

真っ先に当社に連絡していただくことも良いでしょう。

友人・知人に聞いてみることも良いでしょう。

雑誌を買ってくるのもよいでしょう。


ただし、それらは他人の家であって、あなたの家ではありません。また、雑誌等では家を作ることが目的として書かれています。しかし、本当は家を作って「住む・生活する」ことが目的です。
あなたに会った家はどんな家でしょう?

過去の事例

相手からこんなメールが届きました。
1.最初の段階でのメール
 初めは40坪の建物を建てて、何年かしてから増築するのと 最初から50〜60坪くらいで建ててしまうのは費用の面でどっちが少ないですか?

 それから、こっちで住宅展示場などを見に行ったのですが、 三井ホームとかヘーベルハウスとか「ぜひうちで」みたいな感じで電話がきます。
 そういうとこと田口組は全然関係ないんやなあ?
 提携してるとことかあるんならそういうとこで話し勧められるかなあと思ったのですが。

2.徐々に自分で平面図をにらめっこして添削している時
 新しい図面送りますね〜よろしくです!
添付の掘りごたつの写真は松下電工ので551000円です。
見えにくいでしょうか?
住居部分で変わったところはキッチンの位置と丘畳の所に押し入れを付けたところです。
キッチン側からの収納を半分畳の方に回しました。
それとベランダに薪ストーブ用の薪を入れておくように納戸を作ってみました。

子供部屋は将来3つに分けることで考えてみました。
斜線部分はクローゼットです。
初めは何もなしで扉だけつけておこうかと思っています。
扉の位置も仮なのでいい案があったら教えて下さい。

友達に収納が少ないと言われたので増やしたいですが、どこか増やせそうなところありますか?

ではよろしくお願いします。

・こんな感じでやりとりさせていただいています。

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(株)田口組
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